安全で確実なハクビシン対策をすることが大切

被害を防ぐためにハクビシンを追い出す 被害を防ぐためにハクビシンを追い出す

猫?タヌキ?屋根裏に入っていった動物の正体とは

獣害駆除をスムーズに行なうためには、種類の特定を行なうことを最優先にしましょう。何の動物なのかがわかることで、被害を最小限に抑えることができます。ハクビシンとわかったときは、早急にハクビシン対策を行なうようにしましょう。

猫?タヌキ?一体何の動物か足跡で見極める

動物

被害に遭った場所の近くに足跡が見られることが多いです。屋根裏の場合、ホコリが溜まっている場所で動物の足跡を見つけることがありますが、何の動物かを調べるためには絶好のチャンスです。タヌキの場合、足は4本で梅の花のような特徴的な足跡をしており、サイズは3~5㎝程です。タヌキと猫を見分けるポイントは爪跡があるかどうかです。猫は普段、爪を引っ込めていることから、跡はつきません。ハクビシンの場合だと、5本指で爪があり、前足のサイズは4~5㎝になります。後足は歩いているときは前足のような跡が残りますが、止まっているときは縦長になるのが特徴です。

ハクビシンか見分けるポイント

木に登って屋根裏に入っていった動物はどんなものが考えられますか?
地面に届かない長さで模様のない尾や、肩に遠くからでも目立つ黒い模様がある場合はタヌキの可能性が高いです。黒い模様は個体によって差があり、全体の体色が黒っぽいものや、肩の黒い模様が目立たないものもいます。タヌキの大きな特徴ともいえるのが、鼻が黒く、顔の黒い模様は左右つながっていないことでしょう。また、タヌキは疥癬症の症状によって毛が抜けてしまうケースがありますが、ハクビシンにはそういった症状は見られません。これらの特徴を見分けることでタヌキなのかハクビシンなのかがわかるでしょう。

ハクビシンってどんな動物

ハクビシンの大きな特徴ともいえるのが、その名の通り白鼻です。幼獣のときからその風貌は変わらず、鼻から頭蓋骨に向かって白い縁取りがあり、耳元まで伸びています。大きさは1mにも及び、黒色の手足を持っています。電柱や木を登れるほど、運動能力が高い動物といわれているのです。また、ニャーニャー、ギャーギャーといった鳴き方をするでしょう。ただ、ハクビシンは体毛にたくさんの病原菌を保有しているので、直接触るのは避けておいた方が安全です。

屋根裏にいる動物はハクビシン~家から追い出すには~

ハクビシンが住み着くと家屋に大きなダメージを与えてしまうため、早めにハクビシン対策をする必要があります。では、どうやって追い出せば良いのでしょうか。ここで追い出す方法について見ていきましょう。

ハクビシンを追い出す方法

音を出して脅かす
ハクビシンを追い出すには、音を出してビックリさせることも効果的です。例えば、缶に入れた爆竹に火をつけて爆発させることで、爆発音に驚いたハクビシンは家から出ていきます。
水を噴射させる
動物が嫌う水を使った追い出し方法になります。赤外線センサーで生き物の熱を捉え、感知したと同時に水を噴射して遠ざけます。ハクビシンを傷づけることなく、安全な追い出し方法として取り入れられています。
嫌なニオイで追い出す
ハクビシン対策でよく使われるのが忌避剤や燻煙剤です。彼らの嫌がる煙やニオイを充満させることによって、家に寄りつかなくなります。薬品の忌避剤を使用したり、ハッカ油や木酢液を忌避剤として使ったりします。

屋根裏にいるハクビシンを追い出す

家の中に動物が侵入してきた場合、まずは何の動物なのか特定しましょう。そして、ハクビシンとわかり、屋根裏から追い出すためには音や水、忌避剤といったものをハクビシン対策として使用すると良いです。一度危険な場所だとわかれば、侵入を防ぐことができます。

TOPボタン